06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
更新してません。
夢を見ました。ジオンが出てきた。
腹抱えてナニカから逃げてて逃亡先でなぜか子どもを生んだ。名前をどうしようと考えたら、ジオンと名づけてしまったよ。生まれたてでも髪はくねくねになびいてましたね。
しかも目つき悪いし。そのくせ小説ではない設定の頭のよさに危機を脱出したり。終いにはひざに乗せてブランコしてました。
最後までやつはママと呼んでくれませんでした。
でも夢で出てきたってことはいい感じで私のなかでこの話が定着したからですかね。
でもリスは出てこなかった(笑
名前と言えばサイト名にあまり意味はないッス。
何から取ったかはきっとすぐにわかるんだろうな。好きなんです。あの人の詩以上にその挿絵がすごいすきなんですよね。むしゃとかもそうだけど絵画として描いたんでない絵が好みかもしれん。ほかにいないけどさ。
あとリスの脳内言語装置。スイッチ前のジオンがしゃべってたあれはてきとうな羅列なんで意味はないっす。ロマンス語系をてきとうに混ぜた言語だから配列と音でわかるかもですが正解は永遠に出ません。
「サルダジオンに笑む花」はですが。
意味は・・・・・まぁ、おもいっきりタイトルでネタバレ(汗。
夢を見ました。ジオンが出てきた。
腹抱えてナニカから逃げてて逃亡先でなぜか子どもを生んだ。名前をどうしようと考えたら、ジオンと名づけてしまったよ。生まれたてでも髪はくねくねになびいてましたね。
しかも目つき悪いし。そのくせ小説ではない設定の頭のよさに危機を脱出したり。終いにはひざに乗せてブランコしてました。
最後までやつはママと呼んでくれませんでした。
でも夢で出てきたってことはいい感じで私のなかでこの話が定着したからですかね。
でもリスは出てこなかった(笑
名前と言えばサイト名にあまり意味はないッス。
何から取ったかはきっとすぐにわかるんだろうな。好きなんです。あの人の詩以上にその挿絵がすごいすきなんですよね。むしゃとかもそうだけど絵画として描いたんでない絵が好みかもしれん。ほかにいないけどさ。
あとリスの脳内言語装置。スイッチ前のジオンがしゃべってたあれはてきとうな羅列なんで意味はないっす。ロマンス語系をてきとうに混ぜた言語だから配列と音でわかるかもですが正解は永遠に出ません。
「サルダジオンに笑む花」はですが。
意味は・・・・・まぁ、おもいっきりタイトルでネタバレ(汗。
PR
まったく話との関係も関連性も、この先伏線として出てくることもないリスの向こうでの家族。
じじ、パパ、ママ、兄、兄、リス。
じじ→銀行役員
パパ→銀行役員
ママ→専業主婦
兄1→銀行役員
兄2→医者
そりゃもう、トレハロースの海の如く甘やかされましたとさ。
もちろん小中高一貫校のお嬢様学校だよ。送り迎えつき。家に帰ればセバスチャンがいます。でもおじいちゃんについてるのでいつも世話してくれるのはお多恵さん。(だれ?)家政婦。
思いつきで書いたけど、正直うぜぇ。
サバイバルに適応するがいいさ、小動物!
メールでの感想を頂いた方々ありがとうございました。返信不要ということで、お気遣いありがとうございます。
あれですね。自分でつくったはずなのにわたしも知らなかった面が読者に押し出されたようで。こうしてキャラが立って自立してくんでしょうね。それはうれしいが。が。始まってまだたってないですけど、すでになんだかあいつら二人ともあたしの制御内から足出ちゃってて・・・・・・きっと二人をコントロールできなくなるのも時間の問題ですね。もうちょっと大人しいのにしとけば良かった(笑
じじ、パパ、ママ、兄、兄、リス。
じじ→銀行役員
パパ→銀行役員
ママ→専業主婦
兄1→銀行役員
兄2→医者
そりゃもう、トレハロースの海の如く甘やかされましたとさ。
もちろん小中高一貫校のお嬢様学校だよ。送り迎えつき。家に帰ればセバスチャンがいます。でもおじいちゃんについてるのでいつも世話してくれるのはお多恵さん。(だれ?)家政婦。
思いつきで書いたけど、正直うぜぇ。
サバイバルに適応するがいいさ、小動物!
メールでの感想を頂いた方々ありがとうございました。返信不要ということで、お気遣いありがとうございます。
あれですね。自分でつくったはずなのにわたしも知らなかった面が読者に押し出されたようで。こうしてキャラが立って自立してくんでしょうね。それはうれしいが。が。始まってまだたってないですけど、すでになんだかあいつら二人ともあたしの制御内から足出ちゃってて・・・・・・きっと二人をコントロールできなくなるのも時間の問題ですね。もうちょっと大人しいのにしとけば良かった(笑
力を合わせてサビニアへゆくため、一致団結としての最初の一歩を二人は、今ふみだし・・・・・・ふみだし・・・・っふみ、ふみっふみょおおおおぉぉぉぉぉおおおお!!
ちょっとレベルが高すぎた。
二人は今間合いをとっているところです。相手の出方をうかがうのです。
あれですね。
見切り発車でしたね。サイト始めたの。
こうやって小説をオンラインにのせるにあたって、いろいろ小説支援的なサイトを見て回ったんです。
それで気づいたのが、みんなちゃんと考えてんだなぁ、と。
最後まで書いてからアップするとか、ある程度ストックのある状態で少しずつ出すとか。全く考えてなかったよ。そんなこと。
書いたら即アップでした。今まで。え?保険?冷却期間?
ないよ。いつも背水さ!
でもちょっと見直してみようと思う。ちょっとてきとうすぎるかも自分。
自分がてきとうなのは自覚してます。全てにおいて。
だからたぶん今までどおりだよ。見直すと言いつつ、たぶんめんどくさいから今までどおりだよ。
(じゃなんでいうんだよ)
ところで夏ばてになりますた。
きっと夏ばて。おそらく夏ばて。食事の後に心臓がドキドキするのは夏ばて。
今日もじゃがいも。